アメリカはここ、クリーブランド。

カテゴリー: 育児日記 (1ページ目 (5ページ中))

2016年8月に生まれた娘の育児日記。

レジリエンスが強化された夏休み

実は夏休み後半の日記を途中まで書いてたのですが、ベラ嬢の死という家族にとって大きな出来事が起こってしまい、書きかけのブログがずっとそのまま放置となってました。せっかくなので、ちゃんと仕上げて以下にて更新しておきますね。ちなみに、8月下旬に書いたので、記事前半は季節的にその当時のままです。

— 以下本文 —

早いもので2ヶ月半という長い長い夏休みも終わり、やっと学校では新学期が始まりました。

それにしても、日本をはじめ世界では猛暑猛暑で大変ですよね。それに引き換え、ここ北西オハイオ州界隈は例年よりも涼しくて、我が家では涼を求めてビーチに出かけたのはたった1日だけだったんです。まるで、かつての故郷岩手沿岸地方を思い起こす涼しさ!

そんな夏休みについては、前回ブログ記事でいろいろ写真と合わせて書きましたが、実は7月末に家族旅行に行って来たんです。

滞在した先は、オハイオ北部から車で6時間のメリーランド州です。数年ぶりに会う親戚が州都アナポリスにいるというのもあったし、メリーランド州東海岸沿いにある島とボルチモアの水族館に子供達を連れて行きたいという理由からメリーランド州をバケーション先に選びました。

親戚との交流、水族館、そして島に滞在する前に滞在したリゾート地は、それなり家族みんな楽しめたのですが、島での滞在がなかなか積もる話で、それについてちょっと詳しく書きたいと思います。

その島、Assateagu Islandは、野生の馬が生息し保護されている国立公園です。実は、20年前に夫と初めてキャンプをした島でもあるんです。私たちがキャンプした時は、ビーチの敷地内ですぐ海にも歩いていける素敵な場所でした。野生の馬が群れをなしてビーチをさまよう光景はもう最高でしてね。それもあって、子供達に同じ体験をさせたい!という思いから、一晩だけキャンプを試みたんです。

ところが、2ヶ月前に予約を入れた時は、ビーチ沿いのキャンプ場は満員御礼状態!仕方ないから、ビーチから離れた湿地帯側のキャンプ場に、私たちは滞在することになりました。

早く島に到着したので夕方までビーチで遊んで、その後キャンプ場に向かいテントを張る作業に移りました。国立公園の公式ウェブサイトにも注意書きはあったのですが、やはり蚊の量が半端なくてですね。おかげで、子供達は海で遊んで疲れた影響もあり、ブーブー文句を言い出したんですよ。

そうこうしてるうちに夕飯時になり、キャンプ恒例のキャンプファイヤーに点火、そしてホットドッグを調理する段階になったわけですが、なんとここで大事件が起こりました!

まあ、大事件と言っても、そんな大した事じゃないんですが、子供達にとっては大事件ですよ。そもそも、キャンプファイヤーを起こす段階で、すでに野生の馬の親子が私たちの周辺に現れ、その辺の草を食べ始め、なかなか移動してくれなかったんですね。

野生の馬は、人間の食べ物を狙うと注意書きがあったし、場合によって凶暴になることもあるから近づかないようにとも注意されてました。だから、彼らが寄ってくる度に、ピクニックテーブルから食べ物を取り除き、近づかないために家族で車に避難をせざる負えません。

それが一回だけなら、「野生との遭遇!」という事で、なんとも素敵な思い出になりうる出来事ですよ。ところが、この親子ったら一度は他のキャンパーのエリアに移動したかと思いきや、何度も私たちの周辺にやってくるわけですね。

ピクニックテーブルに食事を広げ、さあ食べよう!とする度に、また近くに寄って来ては悠々と雑草を食べるんです。あまりに何度も起こるもんだから、お腹空いてる子供達の堪忍袋が切れる寸前でした。

そして、ついに堪忍袋が切れる事件が!なんといきなり藪の間から雄馬がヒヒーン!って雄叫びをあげながら走って現れたんです!その雄馬は、私たちのテントの数メートル先に、大きな置き土産をどっさりと残して行きました。一方そこにすでにいた親子の馬たちも雄叫び上げて、なにやら小競り合いでも起こりそうな異様な雰囲気だったんです。

あまりに突然の出来事で子供達は驚きと恐怖でいっぱいだったのでしょうね。馬達がやっと去ったあと、子供達は、もう嫌だ!お家に帰りたい!と泣き叫ぶという事態になりました。

やっと馬達が去り、夕飯も無事終えたときはすでに夜8時。次男はストレス発散に、一人でローラーブレードで周辺を散歩しにで出かけました。昼間も一人で園内周辺地図を見ながらローラーブレードをしてたので、きっと夕暮れには帰ってくると思ってたんです。

ところが、10時に近くになっても帰って来ないので、心配になって夫は彼を探しに出かけました。一方、娘と長男は、絶え間ない蚊の集団攻撃にブーブー言ってて、テント内に入ってもなおブヨみたいな小さな虫(名前忘れましたが)に刺されるもんだから、ついに泣き出すは癇癪を起こすはで、私もストレスマックス状態でした。

結局は何事も大事に至らず、夜11時近くに夫は次男を見つけ出し帰って来ました。でも蚊の攻撃はもちろん止みません。息子たちは耐え兼ねて車に移動し、私と娘と夫は蚊の攻撃に合いながら、ほとんど眠れない蒸し暑い夜をテントで過ごしたわけです。

こんなストレスマックスで惨めな思いをしたのは、数十年ぶりではないでしょうか。子供達にとっては、もちろん初めて。おかげさまで、Assateagu Islandを去って帰路に着く間ずっと、子供達は「もう島でのキャンプは懲り懲り」と繰り返し話してました。いわゆるトラウマになったのでしょうね。ああ、最悪の夏休みの思い出になってしまったなあと、内心私も少し落ち込んでました。

ところが、同時に興味深いコメントも息子達からもらったんです。島でのキャンプは懲り懲りだけど、オハイオ近場でのキャンプは嫌いじゃないと。そして、今回の体験は忘れ難い思い出になるし、全体的には水族館も楽しかったし、親戚と交流できて楽しい旅行だったと言うのです。

その時、息子たちがいかに精神的に成長したか実感させられました。そして、最悪である状況を客観的に捉え、ポジティブに分析している姿に、この子たちのレジリエンス力を目にした瞬間でした。

たぶん子供の頃の私だったら、ただただトラウマになって、もうキャンプはもちろん、アウトドアアクティビティ自体も「嫌な要素」としてしか受け取らなかったでしょう。事実、子供の頃の惨めな思い出のおかげで、私は真冬のスキーがあまり好きじゃないんです。

ちなみに、レジリエンス力とはこちらの記事「『逆境に負けない子』に育てることが今必要な理由」(東洋経済オンラインより)によると、一言で言ってこれだそうです。

逆境や困難に遭ったときに、そこから立ち直る力

やや親バカに聞こえるかもしれませんが、実は我が家の息子たちはレジリエンス力があると感じる事が多々あります。「ひええ、私だったら絶対無理!」と思う事を難なくこなす事もあり、親である私が感心する事が割と多いから。(はい、親バカですね😅)

だから今回の出来事でのコメントは、ある意味予想内のコメントでもありましたが、こうやって直接ポジティブなコメントをもらうと、落ち込んだ私も速攻元気になります。そして、また子供達の成長に喜びを覚えますもの。

とにかく、育児とは親も子も同時に成長しているのだと、つくづく思うのであります。「またあの島でキャンプをしたいか?」と自分に問うとしたら、おそらく「たぶん大丈夫!行けると思う。また挑戦したいと思う。」と答える自分がいるのにも、私自身驚いてます。それくらい、自分自身も成長したなと思うのであります。

息子たちは今週末(10月中旬)、13歳になります。今、中学2年生です。子の成長は過ぎてみると本当に早い!あっという間に車を運転し出し、あっという間に巣立って行くのかと想像するとやはり寂しいですね。

こちらはもう木々が色付き始め、すっかり秋も深まって来てます。これから寒い冬がやって来ますが、お互い体調に気をつけてあと2ヶ月しかない2023年を楽しく過ごしましょう😊

近況と夏休みとアート・クラフト活動

2ヶ月ぶりの更新ですね。ご無沙汰してます。家族ともども、私は元気です。

あっという間に春学期も終わり、気が付くと長い長い夏休みもほぼ半過ぎになってしまいました。そこで、他人にとってはどうでもいい、我が家の近況でも書いてみたいと思います。

学期最終日の出来事

実は、学期が終わる前日の5月下旬のある日、私にとってとても驚きと戸惑いの出来事がありました。なんと人生ではじめてER(救急治療室)に行く羽目になったのです。そう、アメリカ生活25年目にしてはじめて!

結論から言いますと、結局いろいろ検査してもらったにも関わらず原因不明で、今だにその後のフォローアップ的な検査を続けてる状態です。とにかく自分でも何がいったい起きたのか理解できず、この事件は摩訶不思議な体験だったのです。

事の発端は、夜中明け方2時過ぎに、左肩から右肩にかけて強い痛みが走り目が覚めたことでした。胸が締め付けられる痛みで、同時にトイレにも行きたくなり、起き上がったら目眩と吐き気が併発したんですね。それから、トイレまで辿り着いたかと思ったら激しい嘔吐。やっと嘔吐が落ち着いて立ち上がろうとしたら、目眩がしてそのまま気を失ってしまったんです。

その数時間後の朝4時ごろに目が覚め、這い上がるように床に戻りました。それから横になって、ずいぶん回復したので起き上がり、椅子に座りコーヒーを普通に飲む事がやっとできるようになり、徐々に落ち着きを取り戻しました。

こんな症状はもちろんはじめてです。あまりに心配なのでネットで知らべてみたら、なんとこの症状は心臓発作に酷似してるではありませんか!しかも、ずいぶん症状が落ち着いたとはいえ、家庭用血圧測定器で調べたら不整脈が続いてたんです。

それなので、これはヤバイかも?と察し、自力で車を運転してER(救急治療室)に行って来ました。それにしても、ERって激混みですね。お昼に窓口で登録して、診察や検査が終わったの夜7時半ですよ。長い長い待ち時間と検査で、どっと疲れた1日でした。

とにかく、心電図やらレントゲンやら血液検査やらと、いろいろ検査をしてもらったのですが、結局心臓発作と断言できる数値は見つかりませんでした。

その後、内科医に診てもらったら、低血圧症気味なので脱水症状が起きた可能性ありと言われましたが、未だに原因不明のままです。まあ、あれから似たような症状は全く起こってないので、突発的に起こったなにかに対する反応だったのでしょうかね。

この2ヶ月弱の間、むしろすこぶる元気なので、あまり気にしてませんが、とにかく内科医に従っていろいろ検査を続けていきたいと思います。

夏休みの過ごし方

こちらの夏休みは3ヶ月もあるので、共働きの家庭ではサマーキャンプに子供を送り出すのが一般的です。その間、長期休暇を取ってどこかに旅行したり、宿題も学校から出されるわけでもないので、ゆっくり夏休みを過ごすといった感じです。

我が家はご存知の通り(?)、毎年子供達をサマーキャンプに入れてません。それでも、なにか活動的なものをやらせた方が子も飽きないので、スポーツ活動に参加させたりはしてます。今年は、娘はソフトボールに初挑戦し、長男は去年に引き続き水泳チームに参加。次男だけ彼がやりたいスポーツがないので、サッカーキャンプに1週間だけ参加したのみです。

子供たちが一日中家にいるので、スポーツ活動がない日やその時間帯は、私がなにかをさせたり、どこか公園などに連れて行かないといけません。そう、私の自由時間はほぼありません。去年も似たようなスケジュールだったので、夏休み前は想像するだけでけっこう憂鬱気味でした。どこかに連れて行くたびに、どっと疲れるんですよね。これも歳のせいなのかわかりませんが、肉体的に疲れると精神的キャパオーバーが起き、心理的なメルトダウンが起こるんですよ。

そんなわけで、またそんな夏休みが来るのかと心の準備をしていたのですが、なんと今年は今のところそれがないんです。考えてみると、去年ほど過密にスケジュールを組んでおらず、比較的ゆったりとした毎日を過ごしてるからかもしれません。

それと子供達の自己管理力と独立心が、ずいぶん発達したのも大きな要因かもしれません。というのも、今年13歳になる息子たちは、自分で朝食と昼食(お弁当も)を用意するようになりました。ついでに、娘の分も用意してくれます。来月7歳になる娘もたまにお兄ちゃんの真似をして自分でサンドイッチを作ったりと、去年に比べてずいぶん成長しました。

最低1週間に一度は、息子たちのプリスクール以来の仲良し家族とプレイデイトしてますが、午後2時間程度と去年より短くなり、私も体力的に少し余裕が出てるせいもあるかもです。たまに息子たちが近所のお友達の家に遊びに行く事もあるので、自分が同伴しなくてはいけないという状況も減りました。

長男は水泳チームの朝練があると、午後はけっこう疲れてるので、家で静かに過ごしたいという事が増え、一方長男の朝練中、次男は娘と遊んでくれるので、午後はスーパーへ一緒に行ったり、図書館行ったり読書したり、LEGOやパソコンで遊んだりする事が増えました。

あと、子供達が料理に目覚めた事も大きな要因です。最近では1週間に一度、お料理活動の日を子供達がリクエストしてくるようになりました。夕飯の主食や副菜をそれぞれが作ったり、マフィンやクッキーなど作りたい!と熱心になる事が増えたんです。

よって、私にのしかかる負担がずいぶん軽減してるんですね。子供達も自分で食材を選び料理する喜びを得てハッピー!私も負担が減りハッピー!まさに双方ウィンウィンな時間の過ごし方です!

とはいえ、たまに飽きる事があるので、完璧な夏休みの過ごし方な訳ではありません。少なからず改善点はあります。娘はアートが大好きで、私が色々アクティビティを通して教えてますが、私が教える事ができない陶芸や版画などを、来年はアート施設が提供するクラスを通して学ぶ機会を与えたいなと思ってます。

ティーネイジャーになると親が同伴する事を嫌がるようになりますよね。事実息子たちはその段階に入り、親が与えるアクティビティに対して物申しようになり、したがって強制もできないので、彼らは彼らのやりたい事をし、自然に私がいなくても良い状況になります。

そうすると娘にだけ注意を払わなければいけない形になり、ある意味時間と心の余裕ができますよね。息子たちが成長すればするほど、毎年こんな風に変化が起き、徐々に母業も楽になって行くのだなとつくづく思います。

今月末に国内小旅行に出かけ、8月が来たらあっという間に夏休みも終わりです。半分も過ぎてみると、長いようで短い夏休み。息子たちが一緒に行動を共にしてくれなくなる日がやってくると想像すると、少し寂しさを感じるようになったので、残りわずかな夏休みを十分楽しめるように、心身ともに元気にがんばりたいと思います。

この夏試したアート・クラフト活動

最後に娘と試したアート・クラフト活動の写真と夏休みに思い出写真を載せておきます。

Pinterestに「今年やってみたいリスト」と面白そうなクラフト・アートアクティビティも集めてるので、興味にがある方はぜひ参考にしてみてくださいね!

3ヶ月以上ぶり

ご無沙汰しております。
気がつくと季節はもう秋!
当ブログ、3ヶ月以上も放置しておりました😅
みなさん、お元気でしたか〜?
って言っても、ほとんど読者が居ないんであれなんですが、私はとりあえず元気です。
はい、ちゃんと生きてます(😆)
家族もみんな相変わらず元気ですよー。

さて、なぜに3ヶ月も放置してしまったかというとですね。。。ただ単に忙しかったというだけです。
超多忙というわけではないんですが、要は在宅でやってるお仕事の納品が完全に終わるまで、ちゃんとパソコンに向かってブログを書く気力が出なかったんですね。

一方、ツイッターではよく呟いてましたよ。だって唯一の癒しの場所なんですもん。ってか、バタバタした1日が終わって夜ぼ〜っとツイッター見たり呟いたりするのって、脳内浄化するのにけっこう役立つんですよー。だからどんなに忙しい日でも欠かさなかったかも。いや、忙しいからこそ癒しを求めてツイッターランドに出没してました。

まあ、そんなことはツイッターを知らない人にとっちゃどーでもいい事なんで、とにかくこの3ヶ月あった出来事を振り返ってざーっと箇条書きしてみますね。

  • 8月上旬の週末は義理家族の実家へ旅行し娘の3歳の誕生日を祝いました。そして、その次は息子たちと夫がキャンプに出かけ、そうこうしてるうちに8月中旬になり、一気に夏休み終了、そして新学期が始まりました。息子たちの新しい学校での新学期が始まり、スクールバスも新しいスケジュールになったりと、新しい生活サイクルに慣れるまでちょっと気持ち的にバタバタしてました。
  • 8月下旬からサッカーの秋シーズンも始まり、9月はサッカーの練習・試合でまた忙しくなりました。息子たちが学校に毎日通ってるせいか、3歳の娘が突然トイトレに興味を持ち出し、軽い気持ちでトイトレブートキャンプなるものを始めたら、あれよこれよと一気にトイレで用をたすようになり、9月末にはすっかりオムツ卒業するまでに至りました。
  • 9月中旬には私が管理してるコミュサイトの日本人会ピクニックが晴天の中あったり、息子たちが所属する合唱団が地元メジャーリーグインディアンズのスタジアムで国歌斉唱に参加し、息子たちにとってはスタジアム初舞台となり嬉しい出来事が続きました。
  • 10月に入り娘が週三日のプリスクールに通いはじめました。最初の週は泣いてばかりでしたが、やっと今慣れて来て、気を抜いたのか学校でお漏らしもちょっとしたり。それでも学校は好きなので娘は日々成長してるのだなと感慨深くなりました。
  • そして仕事の納品が完了、その事務業務全ても終了し、息子たちの誕生会もこの週末にやっと終わりました。今回は初めて仲良しの同級生小人数だけを呼んでの誕生会。いわゆるゲーセンが会場だったんですが、息子たちは大喜びで大成功に終わりました。やっと彼らの夢を叶えてあげれて、私たちも嬉しくなった週末でした。

ということで、怒涛(?)の3ヶ月が終わり今やっと精神的に解放されてます。(あ、今週はハロウィンがあるけど😅)

今まで時間がなくて出来なかった家事もいろいろあり、これからゆっくり娘が学校に行ってる間にこなしていこうと思います。

そしてブログも書きたい事がいっぱいあるんで、ぼちぼち頑張って更新していこうと思います。ということでみなさん、そんな当ブログをどうか見捨てないで、たまにはまた立ち寄ってくださいね!

*最近スマホばかりで写真を撮ってるにも関わらず、パソコンからアクセスできる設定をまだしてないので、今のところこれしか載せれません😅

以下ツイッターとインスタに載せた写真です。

 

View this post on Instagram

 

Perfect day in NH!

A post shared by えっちゃん (@endunham) on

«過去の 投稿

© 2025 RGBlog.net

Theme by Anders Noren上へ ↑