リアルター選びは重要
まず、今の家は約10年前に購入したので、その時の不動産状況と今の状況がけっこう違うことに気づきました。それはリアルターの物腰です。ネットで物件を見つけて、実際足を運びたいのでアポを取るのが始まりですが、その時いきなり「ファイナンシャルプリアプルーバル」提出を求められたんです。これ、10年前はありませんでした。ただカジュアルに物件見るだけなら、そこまで求めなかったわけです。そして、違うリアルターに連絡を取ったところ、そんな事は一切言わずにすんなり物件を見せてくれました。そこで、そのリアルターに最初のリアルターとの一件を話したら、その背景をいろいろ説明してくれました。要は、7、8年前に起こったサブプライム住宅ローン危機が大きな要因になってるよう。あの一件で大打撃を受けたのでしょうね。ローンを得られない可能性のあるバイヤーには注意を払ってるよう。この不動産ブローカー側の事情を教えてくれたリアルターはとってもいい人でした。この人曰く、最初の面会での「ファイナンシャルプリアプルーバル」提出強要は少しやり過ぎとか。とにかくそんなわけで、この人が私たちのリアルターになりました。この人は、押しがほとんどなくて、とっても正直。見せてくれた家の欠点を正直に教えてくれますし、なによりも建築・内装修理関係に詳しい。これは本当に大事だなって思ったわけです。
みんな同じものを探してる
立地条件、値段、内装の見栄え・コンディション、家のサイズなどなど、私たちが理想してる条件は実はみんなも同じ。だから「あ、これいいかも?」なんて思ったらすぐ行動しないと一週間で売れてしまうケースが結構ありました。もう何度こういう物件を見たことか。。。〔涙)でも焦ってもまさかの落とし穴に気づかないかもしれないので、落ち着いてちゃんと物件を検証しながら選びたいですね。私たちのリアルター曰く、どうやら景気回復の影響か、私たちのような(?)若い家族がたくさん家探ししてるので市場はけっこう活気付いて来てるのだそう。どっかの記事でも読んだけど、物件が市場に少ないけど買い手が多いから値段は高騰するばかりとか。だから今は買い時ではないのだそうな。う~ん、確かに数年前は大変でしたものね。いわゆるサブプライム住宅ローン危機で値段が破格の時代。買い手にとっては嬉しい買い時ではありました。まあ、そんなことを考えてしょうがないので、パーフェクトに近いものに出遭ったら良いかなと。
とにかく早くこの「プロジェクト」を終わらせたいのも正直なとこ。家探しはホントに時間と労力使いますよー。わくわく感もあって最初は良いけど、こうも長引くと早く決着して落ち着きたい。さて、それもいつになることやら~。
久しぶり!!元気??
家探ししてたのね。良い物件見つかると良いね。
ひょっとしてEastサイドに引越してくるのかな?
学校がいいところ、Taxが低いところって探すとかなり絞られるよねー。
家も売り出す寸前!早く出して、早く売りたいのに馬鹿旦那がサインしない。あーーーーーーーーーーー
ちかじか会いたいね。
おお、久しぶりー!私は相変わらず元気よー。
そっちはどう?少し落ち着いたかな?
そうそう、そういう条件があると限られて来るよね。
なんか市場は上向きらしいから、売り手は今が良いらしいよー。
シーズン始まったばっかだから、そっちも焦らずがんばってー!
JANOのピクニックが日曜にあるけど、その時会えるかな~?
私は後半に行くカンジだけど、その時会えたら良いね!