…について、最近あるドキュメンタリー映画を通して知りました。その名もThe Business of Being Bornという映画。製作が2008年なので、若干古い(?)データが元ですが、なかなかショッキングな内容でした。このアメリカは、先進国のなかでも出産時の赤ちゃん死亡率が高い問題を抱えてるのだそう。そして、どうしてそうなってしまったのか、その辺から始まり、アメリカの出産における現状を、産科の歴史まで掘り下げてリポートしてるのがこの映画です。
私が内容をここで長々と書くより、すでに以下のブログで紹介されてるので、内容を知りたい方は是非参考にしてみてくださいな。(すいません、いつもながらおざなりで 😳 )
- 「The Business of Being Born」 @Sugar&Spice*
- 「The Business of Being Born/アメリカの産科病院と出産に関するドキュメンタリー」 @mona style
- 「自宅分娩の増加/米国医療事情」 @ 医師の一分 (この記事は、どっちかという関連記事)
とにもかくにも、私は観た後とーっても怖くなりました。 続きを読む
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