ネタ元は、いつも購読している映画評論家町山智浩さんのブログ記事→ 『人は33歳までの投資で残りの人生の配当を受ける』(3月31日付)
人は33歳までにつちかったもの、与えられたものが総てである。それ以降はそれらの応用力にどう磨きをかけるかでしか”配当”はない。
— 根本敬 『映像夜間中学講義録 イエスタデイ・ネヴァー・ノウズ』より
なーんか、すんごくずっしりどっしり来るお言葉っす。
これで良いのだろうか?…と、最近ふと考える事が多いので尚更。
たぶん応用力をうまく使えずにいるのかもしれんですなぁ。
いや、応用の段階に入る境目なので、その舵取りにおぼついてないのか。
33歳と34歳の境目。
さて、今自分は33.8辺りに立っているのかな?
これから本当に配当を受け取れるのだろうか?
今まで本当に自分に投資出来てたのだろうか?
…などと自分に説いてみる。
一方、最近むしょうに日本の小説が読みたくなってます。
人生について考えさせてくれるお勧め本あったら、どなたか教えてくださーい 🙂
(それしても、なんかダークな投稿内容…年々誕生日が憂鬱になってるってこと? 😕 )
Happy Birthday, endunhamさん 😀 ❗ ❓
Wakiaさん
Thank you 🙂