アメリカはここ、クリーブランド。

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自分で作った画像やデザインなどのフリー配布

シンプルナースリーアートを作ってみた

プチバケーション中に製作しはじめたDIYプロジェクト第3弾がこれ。

シンプルナースリーアート!

まだナースリールームが完成してないのに、またまた横道に反れて作ってしまいました(笑)

いつものごとく、作り方はめちゃシンプル。きりんさんとシマウマさんの写真を綺麗に切り取って、12インチ正方形のキャンバスにMod Podgeでデコパージュしただけ。

きりんさんとシマウマさんの写真はオリジナルですので、無料ダウンロード公開したいと思います。同じようなナースリーアートを作りたい方は是非この写真素材をご利用くださいな~♪

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ひらがな版ミステリーボックスを作ってみた

「や」行から「わ」行はフィギュア集めるのに苦労しそう。。。え?めだまおやじは邪道だって?(笑)

「や」行から「わ」行はフィギュア集めるのに苦労しそう。。。え?めだまおやじは邪道だって?(笑)

最近のうちの子たちなんですが、嬉しいことに日本語にまた興味を持ち始めたんですね。それなんで、「こりゃあ、今が教え時だ!」と思いこんなものを作ってみました。もともとは、アルファベットのミステリーボックス(Lakeshore® Alphabet Mystery Box)が元ネタなんですが、これをひらがな版で作ろう!と思い付いてから。

遊び方はアルファベット版と同様、ボックスの中にはいろんなフィギュアが入ってて、手探りで取り出したフィギュアの名前を当てるゲーム。例えば、「蟻(あり)」のフィギュアを取り出したら、ひらがな一覧の「あ」のところにフィギュアを置いていくというカンジ。

作り方は載せるまでもないような気がするけど、まあ、誰か興味ある人に参考になればと思い一応さっと書いておきます。

材料

  • 空き箱(私はCostcoで買ったフルーツスナック菓子が入った空き箱を使いました。)
  • アクリルペイントとペイントブラシ
  • 大きめのダンボールもしくは、それに似たボード
  • ひらがな一覧*
  • カッターとのり
  • フィギュア**

*ひらがな一覧はネット上でたくさん無料ダウンロード素材が出回ってるんで、そちらを利用してみてもいいし、私のオリジナルをダウンロードしても構いません。以下にてダウンロードできますので、ご参考にどうぞ。
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**フィギュアは、ぶっちゃけなんでもOK。私の場合、子供達がもう遊ばないおもちゃを代用したり、クラフトサプライショップ(Pat Catan’s やMichael’s)で売ってるフィギュアを使いました。それでも、足りないフィギュアもあるんで、それはこれからスリフトショップで探してみたり、フェルトでチクチク作っても良いかなって。

作り方

  1. 空き箱の上部面をカッターで直径約5インチ(約12~13センチ)の丸型を切り抜く。
  2. 切り抜いた上部面は開き口なので、それをのりでしっかり固定する。***
  3. 箱全体をアクリルペイントでペイントする。色画用紙で箱全体を覆うのが手っ取り早いけど、私はちょっと拘ってアクリルペイントでペイントしました。
  4. ひらがな一覧を貼り付けるボードを用意する。大きめのダンボール箱を解体してボードにしてもいいし、市販のディスプレイ用ボードを使ってもよし。
  5. 各ひらがなで始まる名前のフィギュアを揃えて、箱に入れてるだけ!

***手順(2)なんですが、この時オプショナルで、箱の中身が見えないように黒い紙を貼り付けてるのもお勧めです。

とにかく日本語に親しんで欲しだけなんで、細かいルールなしのテキトー教材になりました。それでも子供達は喜んで遊んでるんで、それがなによりですね~。

シロクマのオーロラちゃんはいかが?

シロクマのオーロラちゃん。まあまあショットですが、どぞ!

シロクマのオーロラちゃん。まあまあショットですが、どぞ!

1月は調子よくブログを順調に更新してましたが、気が付くと2月も残すところあと1日だけ!
ということで、2月最後の投稿は久々のフリービーです。

いや、何気にバタバタした2月でした。3月もツインズクラブのイベントがやってくるんで、たぶんあんまり更新できそうにないかも。。。それでも息抜きにネット徘徊はしてましたが、そんな時ふとずーっと放置してたFlickrサイトを眺める機会がありました。過去にアップロードした写真の中に、この可愛いらしいシロクマさんを見つけたわけです。

実はこのシロクマさん、去年8月に亡くなったCleveland Metroparks Zooのオーロラちゃん。本当は亡くなったとき、彼女について記事を一筆したかったんですよ。でも、なんやかんやと機会をついつい逃して、結局今に至ったわけです。このオーロラちゃん、と言っても人間で言うとかなりの高齢さんらしい。確かに享年30歳だったかな?

とにかく、彼女はクリーブランドの動物園(Cleveland Metroparks Zoo)で生まれ、何年かアメリカ各地をツアーして、晩年はクリーブランドに戻り私たちを楽しませてくれたべっぴんさんでした。いやホント、この子ったらサービス精神あふれたべっぴんさんでしてね。訪れる度に、演台的岩の上に上がっては観客に挨拶してくれるんですよー。おかげで彼女の写真は今でも私のアーカイブにたくさん残ってます。

だからか、彼女が亡くなったと知ったとき、かなり寂しいものがありました。亡くなって2~3ヶ月は、彼女の演台がぽっかり空っぽのままだったし。子供たちと動物園を訪ねる度に、I miss polar bearなんて言ったりしてね。とにかくシロクマのオーロラちゃんがいないCleveland Metroparks Zooは、今でもしっくり来ないのですよ。

そんなわけで、彼女の輝かしい一生を称えて、ここで写真を配布したいと思います。 続きを読む

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