アメリカはここ、クリーブランド。

月: 2010年3月 (4ページ目 (4ページ中))

やっと『犬と猫と人間と』を観た

映画「犬と猫と人間と」

映画「犬と猫と人間と」

やっと念願の映画『犬と猫と人間と』を観ました!やはり予想通りの出来でよかったです。今まで観てもいないのに、ここでお勧めしても説得力ないような~って思ってたもので。ということで、改めてこの映画の良さを広げて行きたいと思ったのでした。

さてこの映画、興味あるけど、テーマ的に重そう…という方は多いと思います。(事実そんな意見をちらほら小耳にしてます。)確かに感受性の高い方にとっては、目を覆いたくなるシーンは少なからずあります。でも全体的にナレーションが淡々としてるし、興味を意図的に誘うというような報道番組的写し方・構成ではないので、観た後感情的になるだけではなく、冷静に現状として受け止められるかなと思いました。事実この映画を観る以前、YouTubeでいくつかの動物愛護関係の報道番組(特に『最後の願い―殺処分の現実』は衝撃的!)を観たことあり、私はこの映画にも同じような期待をしてたわけです。ところが、それら動画に比べたらそんな重くない!そう思ったんですね。敢えてひと言で言うと、「やさしい」という印象でしょうか。
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『ニューヨーク底辺物語』を読んだ

ニューヨーク底辺物語実は私、あまり本を読む方ではありません。どっちかっていうと昔から漫画派。本も読むとしたら、実用書やエッセイものばかり。どうも小説とかって途中で飽きてしまう口です。もしかしたら、読んでても活字からイメージを思い浮かべるのが苦手なのかもですね。アメリカに来てから、日本書籍から更に遠ざかってしまい、その悪い癖(?)は悪化する一方です。でもそんな中、この本と出会いました。

実はこの本、ネット上で知って以来ずっと気になってた一冊。著者である境セイキさんは、本を出版されて以来ブログを書いていらっしゃり、本の代わりにずっとそちらを購読させてもらってました。独特な観察力と洞察力、そして「詩」とも思わせる文章は、なかなか面白い!普通の日本人が見えない(もしくは、見たくない?)部分をよく見ていらっしゃるので、そんな見方にどんどん引き込まれて行きました。そしてブログ上で交流が進むうち、やっとこの本をゲットしたのでした。
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