Category Archives: 映画

【心に残った映画3作品】その壱

最近立て続けてに社会派ドラマ的映画をDVDで観ました。そのうち3作を3回に渡ってちらっとメモっておきますね。 『路上のソリスト』(原題:The Soloist) 実在するホームレス天才音楽家と彼を見出したコラムニストのお話です。あらすじは、以下シネマテゥデイより引用。 バイオリンを演奏する路上生活者のナサニエル(ジェイミー・フォックス)に出会ったロサンゼルス・タイムズの記者ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)。かつてジュリアード音楽院に在籍し、チェロを演奏していたというナサニエルに興味を抱いたロペスは、ナサニエルの人生について調べ始め、連載コラムの題材にしようとする。

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『ハーブ&ドロシー』 が観たい

最近かなりドキュメンタリーにはまってます。この映画もそのひとつで、実はクリーブランド国際映画祭(Cleveland International Film Festival)で上映された作品。それなのに、私はすっかりこの映画の存在を見落としてしまった あまりに残念極まりないので、ここで紹介しておきます。いつかまた、Cedar Lee TheatreかCinemathequeで上映されないかな~と願いながら… このドキュメンタリー映画『ハーブ&ドロシー』は、日本人監督ササキメグミさんが監督した作品です。題名にもなってるハーブとドロシーは夫婦で、こつこつと貯めたお金で現代アート作品を収集して、アーティスト達を支えてきた人達。ハーバートは郵便局員をし、ドロシーは図書館司書をしてる普通の夫婦。彼らが集めてきた作品の中には、今やビックになったアーティストも多々。アートコレクターになるには、別にお金持ちじゃなくたってできる。そんな心温まる映画みたいなので、かなり観たいのであります。 詳しい概要と情報がこちらのブログ、「海から始まる!?」で簡潔に書かれてるので、ぜひ参考にしてくださいな。 凄く余談なんですが、この監督さん、高校時代にアイオワ州に留学経験ありと略歴にありました。アイオワに所縁あるっていうのが、なかなか嬉しいです。

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『東洋宮武が覗いた時代』が観たい!

これ、ボランティア参加中のJapan Film Festival Los Angeles 2009にて上映される映画のひとつ。そう、3月6日にリリースされたばかりの最新ドキュメンタリー映画です。すずきじゅんいち監督作品で、あのジョージ・タケイさんがナレーション、そして音楽は喜太郎とは、なんと豪華な顔ぶれなんでしょう!

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『アキレスと亀』を観た

なんだかまたしても最近、古い話題を書いてるような気がしますが… さて、3月29日までクリーブランドで国際映画祭(Cleveland International Film Festival)が開催されていました。実はワタクシ、この地に8年も住んでいながら、この大きなイベントに足を運んだのは今回が初めて。そう、北野武監督の『アキレスと亀』を観るために行って来たんです。 まず最初に、この映画祭の規模の大きさにとにかく圧倒!33年もやってるんですねー。歴史あるわけだから、そりゃあデカイわな~なんて思ったり。っていうか、きっちりシステム化されてる運営形態とか、ウェブサイトの構造とか、印刷物の内容とか、そういう内部事務的なところに目が行って、思わずうなってしまったわけです。大きな組織(Cleveland Film Society)がバックに付いてるって、こんなに違うんだな~って思ったり。いや~、ホント学ぶところがいっぱい。 とにかくそれは置いといて、肝心の映画の方ですが、ひと言で言って「よかった」です。私はとりわけ、北野監督作品のファンではないけれど、なんですかね~。しんみり来るっていうか、現実味があるというか… 「負け犬は負け犬のままだけど、だから何?誰が気にするって?」みたいなメッセージ性もあったし。「死」と「芸術」とか、人間の極限とか、なんかそういうものも感じた作品でした。

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