ドクター・スースの新刊「What Pet Should I Get?」

表紙

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2ヶ月くらい前に書きかけてて、すっかり忘れてた記事をやっと書き終えました。

それが、ちょっと前にグランマからもらったドクター・スースの新刊「What Pet Should I Get?」(2015年7月出版)について。グランマは遊びにやってくる度にたくさんの絵本を子供達に持ってきてくれます。おかげで、絵本探しに本屋やスリフトに行く事が少なくって、親としてはずいぶん助かってます。

今回もらったドクタースースの新刊「What Pet Should I Get?」。実は彼が書きかけててお蔵入りしてた作品を元秘書が完成・出版させたというもの。その裏話や工程過程を綴ったあとがきも本書に含まれてるので、大人も楽しめる作品になってるのではないでしょうか。ってか、スースの作品全ては、大人も楽しめる作品ではありますがね。日本ではメジャーな作品しか翻訳出版されてないみたいなのでとっても残念ですが、アメリカではぶっちゃけディズニーの次に広く世代を超えて愛されてるくらい超有名ですよね。

あたしゃあ、ストリート育ちのシェルター出身さ。

あたしゃあ、ストリート育ちのシェルター出身さ。

とにかく今回の新刊は、「どのペットを飼うべき?」というタイトル通り、一度は皆子供の頃経験したことがあるだろう「ペットを飼う」というのが話しの内容です。兄弟二人がどんなペットを飼おうかと悩みながらペットショップを訪れるんですが、あとがきで興味深いことが書かれてました。というのは、「ペットショップでペットを買う」という概念がスースが執筆した時代背景を反映してるとか。現代ではペットは動物保護シェルターから引き取る事が一般的だということをあえて指摘してるんですね。なんとなくふと、動物保護シェルターから引き取る概念がまだ浸透してない日本で、なんとかこの本もあとがきを含めて翻訳出版されて欲しいなって思ったのでした。

熱狂的なスースファンから言わせると(っていうか、それがグランマなんだけど)、この本はところどころスースらしくない言葉使いが見当たるそうな。もちろんスースビギナーな私にはわかりませんがね(笑)ちなみに、この新刊はコストコでアマゾン並みに格安(18ドルが10ドルで!)で売られてましたよー。あの有名なグリンチと一緒にクリスマスギフトとして買うのも楽しいかもですね~。

最後になりましたが、実はドクタースース関連のニュースを最近耳にしましたー。なんと、ドクタースース美術館が来年マサチューセッツ州スプリングフィールドにてオープンするではあーりませんか!
これはぜったい見逃せませんね~。
私達もぜひ行ってみたいって思ったのでしたー。

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